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2022.09.01 Thu
2022年 オイスカWEB写真展公開
アトリエ木下は《社会貢献活動》の一貫として「公益財団法人 オイスカ」西日本研修センターの研修生と年間を通じて交流を図っています。
「公益財団法人 オイスカ」
オイスカの活動として、国内では主に4つの研修センターで、アジア太平洋の国々を中心とした青年への農業や女性生活改善の指導など、人材育成事業を行っています。
2016年からの交流の中で毎年研修生のポートレート撮影を行っておりましたが、昨年は新型コロナウイルスの感染が拡大している状況を受け中止となり、1年ぶりに撮影会を行いました。
今年はミャンマー、フィジー、パプアニューギニア、インドネシア、モンゴル、ウズベキスタン、マレーシア、東ティモールの研修生と交流を深めています。

研修生ポートレート撮影会での集合写真
(アトリエ木下 浄水通り本店にて)
▼撮影会の模様

出身国の民族衣裳やお気に入りの衣裳に身を包んだ研修生のポートレートを公開しておりますので、ぜひご覧ください。
▼オイスカ写真展はこちら

また、この機会に「公益財団法人 オイスカ」の活動を知っていただければと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
▼公益財団法人オイスカ西日本研修センターインスタグラム
▼公式ホームページ
SDGsとは?
持続可能な開発目標(SDGs)とは2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030年アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人残さない」ことを誓っています。このSDGsに日本としても積極的に取り組んでおり、オイスカは半世紀前よりすでに取り組みを進め活動しています。